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「昭和土木なら大丈夫だ」と建築業の親戚から勧められて

遠藤 優太ENDOU YUTA

2018年度入社(5年目)

職種(部署) 工事部

みんなで力をあわせて
大きなものをつくりたい

私の親戚が建築関係の仕事をしていて、それを子どもの頃から見ているうちに「何か大きなものがつくりたい」「みんなで協力して一つのことを達成する仕事がしたい」と感じるようになりました。そして就活時に当社を知り、その親戚に「昭和土木って知ってる?」と尋ねると「もちろん知ってるよ。あそこなら大丈夫だよ」と言ってくれたことで入社を希望しました。

1日のスケジュール

  • AM  6:30 起床
  • AM  7:15 出社
  • AM 9:00 現場業務開始
  • PM  0:00 休憩開始
  • PM  1:00 休憩終了
  • PM  4:00 現場業務終了
  • PM  5:00 書類業務開始(本社)
  • PM  6:30 退社
先輩社員の声_昭和 太郎のイメージ画像1

高速道路の高架橋など
インフラ整備に力を尽くして

道路や橋の補修工事、高速道路の高架橋の工事などを担当しています。高架の“脚”の部分などはクルマで走って見る時よりもはるかに大きく感じられ、入社時の自分の希望がかなえられていると実感します。いちばんのやりがいは、自分たちで考えて構造物をつくっていくこと。また毎日同じ仕事ではなく、現場が進むにつれて仕事内容が変わっていく点も面白いですね。

「これは自分がつくった」と
大声でいえる仕事がしたい

現在は先輩の補助的な立場での仕事が多いのですが、もっと経験を積んで1人で現場を動かせる力を身につけたいですね。これまでも自分が携わった現場が初めて完成した時や、責任ある作業を1人で任せてもらえた時は本当にうれしかったです。いつかはもっと巨大な構造物の建設に関わり、「これは自分がつくったんだ」と自信を持っていえるようになるのが大きな目標です。

先輩社員の声_昭和 太郎のイメージ画像2

多彩な社内行事を通して
心身をリフレッシュできます

先輩も職人さんも会えば何か話しかけてくれて、仕事の話だけでなく世間話も気軽にできるなど職場の雰囲気は良好だと思います。私自身も社会人1年目で何もわからない時に、先輩に現場のことだけでなく社会人としての常識も教えてもらい、それが現在まで生きています。また、ボーリング大会、忘新年会、社員旅行などの行事も多く、仕事の緊張感からの絶好の息抜きになります。

20代の若い先輩も多く、
何でも気軽に相談できます

現場業務から書類や写真の管理まで仕事の幅は広いですが、そのぶん現場を完工した時の感動は大きいですよ。自分の考えや段取りでうまく現場を進められた時の達成感も最高です。社内には20代の社員もたくさんいるので、疑問点や不安点などあれば“その場ですぐ”という感じで気軽に相談することができます。

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